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2025年1月31日

調査ブログ

【現地調査】世田谷区内にて屋外広告物の設置調査を行いました!


野立看板.comはご要望に合わせたオーダー調査を承っております。
本日はお問い合わせくださったお客様からのご依頼で、【東京都世田谷区】の屋外広告の実地調査を行ないました。
東京都・23区内にて屋外広告をお考えでしたら是非ご参考ください。

 調査エリア


調査に赴いたのは東京都の区部南西部に位置する、世田谷区内です。

通行車両に向けた屋外看板をご希望のため、都道11号線が主な調査ポイントとなりました。
都道11号線は世田谷区の世田谷通りの砧中前交差点と大田区の第一京浜の東蒲田二丁目交差点を結び、

多摩堤通りとも呼ばれる生活道路です。

交通量も多く、平均10,130台/日の利用がございます(令和3年度 東京都内)。
調査エリアは生活道路という事で自家用車が多く通行する印象です。

広告掲載の目的
・商品の認知拡大目的
・ターゲットは自動車


 実際の現場を調査!



調査地点は、鎌田区民センター入口交差点から前後2km程度の範囲です。
この地域の調査でまず注意する点として、「禁止地域」があげられます。
東京都の屋外広告物条例では、用途地域によって屋外広告が設置できないエリアがあります(住居専用地域など)。
そのため、設置の前に確認をおすすめします。

今回、クライアント様のご希望の範囲内で1か所の候補地をご紹介させていただきました。
その他の看板設置候補地もございますので、
世田谷区周辺で屋外看板の設置をお考えでしたらお声かけください。
その都度の再交渉にはなりますがお客様のご要望に沿えるよう調査交渉を致します。



…いかがでしたか?
野立看板.comには屋外広告を専門とする開発交渉チームがあります。
希望する地域の広告在庫調査はもちろんゼロベースでの看板開発も承りますので、お気軽にご相談ください。

野立看板.comは随時情報を更新中!全国の屋外広告にも対応しています。
「この街道沿いに右折させる看板をつけたい!」「交通量の多い場所に広告を出したい!」など、屋外広告掲載のご相談でしたらお気軽にお問い合わせください。

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